仕事の話

【ゆるいライター話】椅子は体に合わせて買え、背骨が曲がってからじゃ遅いぞ!!

脊柱側弯症です、いえーい。
原因は明白、5年前ぐらいにライター業も乗ってきたからと買い替えた椅子。
これ。

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いや、物は良かったんだよ。
でもね、座面が……広すぎたんだ。
わたぬきの身長は156cm、それに対してこの椅子は170の男性向け。なにもかもがデカ過ぎた。
体にあってないから座ってる時に尻がズレる腰がズレる。姿勢が悪くなる。
結果的に、異常な肩こりと腰痛に悩まされて医者に駆け込んだ時にはすでに時遅し、ストレートネックと脊柱側弯症であった…。

そして始まった椅子ジプシー10台の経験から、ライター業向けの椅子選びを紹介したいと思う。
主に小柄な女性向け。野郎?知らんね!!

仕事用の椅子選びでやってはいけないNG5選

まずは私のやらかし歴から椅子選びでやってはいけないNG集をご紹介したいと思う。
仕事用の椅子選びはホント大事、特に座りっぱなしになる時間が長いライター業にとって椅子=身体だと思っていい
それだけに「値段」「機能」「外観」は重要なポイントなんだ。

通販だけですべてを完結してはいけない

椅子の寸法だけで判断してはいけない。背もたれの感覚や座面の具合、アームレストの位置。
そのすべてを合わせて出来上がってる。
だから「サイズ的にこれでいいや」と思わない。写真だけで判断しない。
必ず実際に座って試してから買おう。
店頭でサンプルがお試しできない椅子はノーカンである。

口コミや値段だけで判断してはいけない

たとえ口コミで高評価でも、自分の体に合うとは限らない
それから、口コミは必ずしも本当の購入者が正直な感想をぶっちゃけてるとは限らない。
何割かのヤラセはどうしても混じってくる。これはもうしょうがない。
それから椅子にコスパの概念はない。
強いて言うなら、高くて良い椅子は何年でも使えるから最終的に高コスパになるよ。

多機能≠必要な機能

機能がたくさんついているからといって、椅子として優秀とは限らない。
別に椅子で仮眠をとる予定もないのに170度背もたれが倒れる必要はないし、足を上げて休憩する必要がないならオットマンもいらない。
機能が増えれば増えるほど、椅子自体は機構を組み込んで重くなるし、お値段も必要以上に高くなる。
いい椅子は高いけど、使わない機能分まで高くなるのはお門違いだよね。
逆にアームレストやヘッドレスト、シンクロロッキングはしっかりと確認しておこう
作業姿勢にものすごく影響する。

椅子に限れば大は小を兼ねない

座面の広さはかなり重要。しっかりと腰が落ち着く位置に座った時、座面の端が膝を押し上げると、足裏がうっ血して膝下がむくむ
足が地面について落ち着かない状態になるとだんだん前傾姿勢になってくる。
残念ながら、椅子に限って言うと大は小を兼ねない。
身体にフィットする大きさがいい椅子なのだなあ…。

フェイクレザーは劣化が早い

フェイクレザーは残念ながらとっても蒸れる。そして劣化も早い。
見た目はゴージャスなんだけど、毎日座りっぱなしを考えるとむれむれの状況はお尻に大変よろしくないと言うか、ぶっちゃけ「痔」になるよ。
じゃあメッシュがいいかというと、どっちかと言うとたしかにメッシュのほうがいいんだけどここでとある悲劇をご紹介しよう。
知人のSEは客先常駐なんだが、椅子がメッシュ。毎日座ってる時に少しずつ腰を動かす。
メッシュとスーツの尻がこすれこすれて……だんだん薄くなり……。
友人氏:「座った瞬間ケツがバリって言ったwwwww結構あるあるなんだよね、スーツの尻が裂けるのwwwww」

自分の体に合う椅子を選ぶコツ

椅子を選ぶ時、大事なのはデスクの高さと画面の位置と椅子の高さ。
特に男性向けの大きさの椅子は女性だと足が浮いたり不安定になって、前傾姿勢になりやすいから気をつけよう。

  1. きちんと深く腰掛けた時、膝が座面の端に引っかかって浮かない
  2. 座った姿勢でかかとが床につく
  3. 長時間座る人はヘッドレストの位置がしっかりと頭を支えるか確認
  4. アームレストはあったほうが腕や手首の疲労が軽減される
  5. 体重がある人はメッシュだと身体が沈み込むので向かない

ランバーサポートは地味だけど重要

ランバーサポートの位置は、軽くお試しした時はあまり意識しなくても、長時間になるとかなり影響が大きい場所。
ここがいまいちしっくり来ない時は、その椅子は背骨にあってない。
高さや位置、押し込みが調整できる椅子をオススメする。
オフィスの椅子のランバーサポートが微妙な時は、外付けしてしまおう。
運転用の背骨サポートがなかなかいいよ。

どうしても高い椅子しかない時は

自宅の椅子ならまだしも、オフィスの椅子だと選択権がないこともしばしば。
足が浮く時は足元に踏み台を置こう。地味な高さでも、足の疲れが全然違う。
適当に雑誌を積み上げるのもいいけど、角度をつけて足を置けると姿勢も伸びて気持ちいい。現職中に使ってたのはコレ。
太ももへの圧迫が変わるだけで、体の疲れが違うよ。

座面が広い椅子の場合、しっかり腰を奥まで引くと膝裏が座面に押されてめちゃくちゃむくむ。
そういう時はもういっそ椅子の上に骨盤サポート系を置くのも手。
ついでに骨盤もキュッとなってダイエットにもいいぞお。いい値段するけど。

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結局一番推しの椅子はどれなのか?

とりあえず、エルゴヒューマンとかお高いけどなかなか…とは思うんですが、どの椅子が体に合うかは本当に相性。
だからとにかく試座させてもらってから決めよう。
安い買い物じゃないけど、いい椅子は長く使えるし、何よりブランドの修理に出して末永く財産として愛用できるからね。

とはいえ、漠然と選ぶのはわからんなあ…という人は「ゲーミングチェア」から探すのをオススメしたい。
長時間画面を見っぱなしのゲーマーの身体を支える椅子だからね。
海外のゲーマーはパッチ直後20時間とかぶっ通しでやったりするからね。
私もFF14やってるんでホント椅子選びに迷ったらゲーミングチェア。
見た目がなんかコックピットみたいで残念だし、可愛いとか程遠くて、女性向けとは言えないけどね!!

ABOUT ME
わたぬき
人生脱線しっぱなしの、アラフォーのゆるいおひとりさまライター。 人生の3分の2を腐女子として熟成して過ごし、漫画もアニメもゲームも大好き。 普段はIT系の情報系コラムや記事の他、取材やインタビューを中心に地域情報やライフハックを執筆。 大人の発達障害の壁にぶつかり、人様の助けを借りながら試行錯誤の毎日。ドロップアウトしたっていいじゃない。