原稿の進行が重なって修羅場になってくると買い物に行く時間がなくなってきますよね。
普通ならない?でっすよねー!orz
まあ、わたぬきは月末月初に原稿の締め切りが波状攻撃になり、その頃に支払関係もまとまってくるせいで、だいたいその辺りは財布が軽くなっております。
冷蔵庫の中身も、ぶっちゃけ買い出し行ってないので微妙。
そこで同居人と二人分一食300円以内(水道光熱費込)の飯を作るのに必死になるわけです。
ちまちまうちの使い回し貧乏飯を紹介などしてみようかという次第。
ということで今日の昼ご飯から。
玉ねぎとしめじと豚肉のパスタ
2人前材料
パスタ200g 42.76円/200g
豚肉100g 76円/g
玉ねぎ1個 35円/個
しめじ1パック 50円/個
醤油&ガーリックパスタソース 1/3瓶 100円/瓶
材料費237円也。
パスタはキラットのバハール10kg、2138円(税込)
500gの小分けパックで使いやすいのと、ここより安いパスタを見たことないんでいつもここです。1900円以上は送料無料。やったね。
豚肉はハナマサで特大パック1.5kgをドーンと買って、ジップロックに小分けして冷凍保存。
玉ねぎ、しめじ、パスタソースもハナマサへGO。
1)よくふったパスタソースをフライパンへ投擲
パスタソースがない場合は、ごま油でおk。香ばしさがあると色々ごまかしが効くものであります。
しめじ玉ねぎ豚肉を塩コショウ、香りづけの醤油で炒めてる間に、パスタを鍋で煮る。
2)ちょっと硬めぐらいで上げて、フライパンへパスタを投擲
フライパンでソースや具材と混ぜる間にも火が通るんで、食べごろであげちゃうと仕上がった時にはくたくたになります。
あとガス代の節約を兼ねて。
3)よくまぜて皿に盛り、おもむろにうちカフェを気取る
出来上がったパスタを皿に盛り付け、いかにもうちカフェです☆な写真を撮り、おもむろにTwitterやFacebookに飯テロを敢行する。
わたぬきの手抜きだが美味い家飯レシピや、手抜き燻製話、食べ歩きのオススメ店を紹介してます。
美味いものは美味い。どこで食っても美味い。
【家飯】お手軽でおいしい時短レシピ
ADHDゆえに気が散りまくるわたぬきにとって、究極のマルチタスクである調理は鬼門。しかし食い意地が張っているので美味いものが好きだ。
そこで捻り出し編み出した10~20分で仕上がるシンプルだが美味いレシピをご紹介しよう。
修羅場の150円飯シリーズ
1食水道光熱費込で150円、15分以内で作る、修羅場の貧乏飯。フリーランスは体が資本、修羅場だからってエナドリだけ飲んでりゃいいわけではないのです。
野菜も喰う、肉を諦めない。




自家製燻製作りは人生が変わるぞ!
修羅場を挟んだ時期に買いだめした肉を駄目にしてたんだけど、最近、燻製を覚えて席を立てない忙しい時期が「肉を仕込んで美味くする楽しい時間」に変わったよ。
もう緑色になっちゃってバイバイするお肉は冷蔵庫にいないんだ!!


わたぬきが美味いと言った店ははずさない
味の好みはあれど、私が紹介して美味いと言った店ではずした店はない(わたぬき調べ)
食べ歩きしてオススメしたい店を紹介していくよ。0.1トンのわがままボディを作った罪な店たちだ。









