ひとりごと

【ゆるいライター話】一番カンタンなライターのなり方

一番カンタンな方法とは名刺を作ること

「ライター」と肩書を書いて、連絡先と自分が得意なジャンルを添えた名刺を作り、「私こういうことをしている者です」と人に渡そう。
これでおk。
今日から君もライターだ!おめでとう!!
簡単だね!!
そうじゃないよね、聞きたい話はね!!
出版社や編プロに声掛けてもらって、原稿書いて本出して、原稿料貰って生活する方法だよね!
わたぬきにできるなら自分にもできそうって思うよね、わかってる!!

ごめん、でもスタートはこれなんだ…とにもかくにも、とりあえず名刺を作ろう。
名刺はライターにとって必須の営業ツールであり、とにかくこれがないと話にならない。
ライターと書いた名刺を人に渡した時点で、その人は社会的にフリーライターになり、報道関係者になる。
そこで渡された相手が把握しやすいように、最初の名刺は凝ったデザインよりシンプルをおすすめしたい。
絶対に書くべきことは以下の4つ。
・名前
・メールアドレス、電話番号
・記事サンプルが確認できるブログやSNSのURL
・自分の得意分野、できれば実績
そして名刺を思い出すときに「○○の名刺の人」と思ってもらえるよう、なにかロゴマークの一つもつけておこう。
凝ったおもしろ名刺は、ライターとして食えるようになるまでデザインを温めておいたほうがいい。

必要なのは度胸と愛嬌と面の皮

引き篭もりライターだったのが去年から営業とかで人前に出ることが増えて、よく聞かれるのが「どうやってライターになるの?」
ライター志望の人たちはもちろん、そりゃ気になりますよな。
わたぬきもライターになる前は、「みんなどうやってライターになってんだ、どうすりゃ声掛けてもらえるんだ」と気になっていたものです。
「出版業界に一切関係ないところにいたよね?」と気になる様子の人たちからも、どうやって? はよく聞かれます。
業界未経験、実績一切なし、人脈なし、専門なし、スキルなし。
そんな奴がどうやって今ライター業で、かろうじてほそぼそながら飯食えているのかというと、一にも二にも厚顔無恥
案件のにおいがしたら素早く飛びつき、図々しく図太く、笑顔で「やります書きますやらせてください!!」のいい子のお返事。
大体の場合、きっかけはほとんどお金になりません。
だがしかし、お金にならないところにお金の種が埋まってるのがこの世界。
人伝に仕事が来ることも非常に多く、わたぬきが最終的にしれっと出版業界に就職した最後のひと押しも、人の縁からでした。
やらかして叱られた相手にも「仕事ください、次はやらかしません!!」と言い放つ分厚い面の皮。
そして、無断転載のような法律的に一発アウト事案をやらかさないこと。

未経験底辺出発で、具体的になにをやったのか

1)文章のスキルや得意ジャンルを見て分かってもらうためにブログを作る
2)ライターと書いた名刺を作って1を載せる
3)ハロワカ?などでライター募集してる編プロ・出版社で未経験OKへ名刺持って突撃
4)2~3冊やらせて貰ったの持って、以降プロ面して次に営業

未経験でもOKの編プロ、出版社は意外とあります。
著作者ないしライターとして奥付に載せてもらえないことも多いですが、とにかく書いたという経験がモノを言うので、1冊でいいので仕事をもらいます。
値段は編プロや企画によってまちまちですが、未経験だとそれなりにお安いのは覚悟が必要です。
2~3冊実績が溜まってきたら、経験者に限る出版社に突撃。雑誌やムックの奥付にライター募集が書かれてることもあります。
5冊程度を過ぎたあたりからだんだんコンスタントに仕事が取れるようになってくるので、1で作ったブログなどにお仕事履歴として掲載。
実際にサイトから仕事が入ることはほとんどありませんが、営業をかける時にブログのURLを添えておくと、相手もわかりやすいので話がスムーズです。
もちろん、なんらかの専門技術や知識がある人、人脈がある人は、もっと違う方法があると思われます。
一見ライターに関係ない生活でも、文章のネタはそりゃもういくらでもあります。
特定の分野での深い経験や、難関資格があるほど、原稿料にも直球で響いてきます。
世知辛いけど現実なのよねこれ。
例えば医師免許、看護師免許、薬剤師免許あたりは、医療関係や薬事法が絡む原稿にはどうしても必要。
監修でいいからいないと話にならない。
だけど、その分野にフリーライターの人口は少ないから単価はかなり高め。もはや資格手当と言っていいレベル。
ライターの原稿料は、世知辛いほどの容赦無い需要と供給で成り立ってるわけです。

一番ベストで確実な近道は、未経験OKの編集の求人に応募して編集技術や文章を学び、人脈を作り、出版の流れを知った上で独立することだと思われます。
ということで、まだまだ余裕のある若い人は、まずは出版業界へGO。
締め切りが近くなった午前2時、チャットワークやハングアウトに飛び込む編集さんの一言に「ごめんなさい、でも寝て!!お願い寝て!!!」ってなるけど、ライターになってもこの生活は変わらんので、おそらく編集になって先に腹をくくったほうが心安らかかもしれない。

WEBライターと書籍のライター

Webライティング系は600文字180円とか地面をのたくるような低単価だけど、私がやり始めた頃はまだかろうじて1文字1円ぐらいはもらえてました。
なので、できるだけ単価高めのやつに入札して、とにかくリピーターになってもらうことに精を出したわけです。
そして初めての仕事が、友人の看護師に泣きついてアドバイスを貰いつつのコラムでした。
この一本がなかったら、なんだかんだで今頃どっかの事務員に転がり込んでた気がしないでもないです。
ただし、Webライティングの場合、多くは著作権を移譲して、自分の仕事の経歴には書けない契約。
ある程度の割り切りが必要です。
そして意外とハードルが高そうに見えてそうでもないのが書籍のライター。
取っ掛かり位置がわかりにくいため、入れない世界だと思われがちですが、実はかなり求人があります。
とはいえ、単価的にどちらがいいのかというのは、やはりこれは会社によるというところ。


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